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ラベルプリンターを導入することでメリットがある

ラベルプリンターとは



ラベルプリンターとはラベルやカードを印刷することができる機器のことです。ラベルライターやラベラーと呼ばれることもあります。通常のプリンターと異なっている点としては、ラベルロールを給紙するための装置が必要であり、またシート状にラベルを切り取っていく装置も必要となる点です。ラベルに連続して印刷をしていくと小さなずれがやがて大きくなってしまうことがあるのですが、そのような問題をラベルプリンターは解決しているのです。センサーを搭載しており、これによって正しく印刷されるように調整しています。小売業や研究用の標本のためのラベル、輸送用ラベルなどで活用されています。

ラベルプリンターにはいろいろなラベルが使われます。ラベルの素材としては紙や合成樹脂といったものがあるのです。感熱方式と熱転写方式という2つの方式によってラベルに印刷をしていきます。熱転写プリンターでは全部で3つのインクリボンが使われることになります。このようにさまざまな種類がありますが、日本にはこのタイプのプリンターを製造しているメーカーがいくつか存在しています。

ラベルプリンターはさまざまな用途に活用することができます。たとえばパーツラベルを印刷するのに使うことができます。そのため、カラー化を簡単に実現できるのです。あるいは商品ラベルを印刷するのに用いることもできるでしょう。自前で大量に印刷することが可能であり、コストを削減することもできます。管理ラベルを印刷することもできるでしょう。しゃれたデザインのラベルを印刷して商品に使うこともできます。

このようにいろいろな用途に使うことができるため、とてもニーズの高い機器となっています。これからも多くの現場で活用されるでしょう。



ラベルプリンター導入のメリットとは



ラベルプリンターを導入するメリットとは一体何なのでしょうか。

まず、それを使うことによってタックシールの無駄をなくすことができます。タックシールというのは、プリンター用紙の一種となっており、裏面がシールになっていて小型のラベルが複数並んでいる用紙のことです。タックシールというのは無駄な部分がたくさん発生してしまいました。たとえラベルが数枚程度しか必要のない場合でも1枚から印刷しなければいけなかったのです。これでは用紙の大部分が無駄になってしまいます。ラベルプリンターの場合はラベルを印刷することを専用にしており、細かいニーズにも対応しています。必要な分だけを印刷することができるのです。1枚からでも印刷することができます。これまで無駄にしていたタックシールを活用する代わりにとても便利にラベルを印刷できるようになります。

また、専用のプリンターを用いることによって、さまざまなラベルの印刷に対応することができます。宛名やバーコードを印刷することも可能です。簡単に作成できて、しかも高速印刷が可能なため、待たされる心配はないでしょう。カット方法を選択できるような製品も登場しています。1枚ずつカットしたり、指定した枚数をカットしたり、最後のみをカットするということも可能です。

さらに、便利に使える製品がたくさんあるのもメリットです。すでに本体にソフトが内蔵されており、ドライバーをインストールする必要のないものが多いです。パソコンがあまり得意ではないという方でも安心して活用できるでしょう。さまざまな規格のバーコードやQRコードのような2次元コード、カスタマーバーコードにまで対応している製品があります。



ラベルプリンターの選び方



ラベルプリンターはどのようにして選べば良いのでしょうか。まずラベルを印刷する方式が2つあります。感熱式と熱転写式です。両方の違いとして、ラベルの耐久性の問題があります。感熱式の場合は長期間貼りつけているとどんどん文字が薄くなったり、変色したりしてしまうことがあります。そのため長期間貼り付ける予定があるならば、熱転写式のものを選びましょう。一方、期間が短いならばコストのかからない感熱式の方が良いでしょう。基準としては3カ月以上貼り付けるならば熱転写式の方が良いです。

次にパソコンからデータを送って印刷をするのか、それともそのプリンター単体で印刷をするのかという違いがあります。単体で発行できるものの方が省スペースとなるでしょう。ただし、そちらは高額になることが多いため、コストを抑えたいならばパソコンからデータを登録するタイプの方が良いでしょう。

さらに、ランニングコストについても考える必要があります。1日に何枚発行するつもりなのかを計算し、それによって、プリンターの価格が安いものが良いのか、あるいは消耗品の価格が安い方が良いのかといったことを比較することが大切です。

発行方法としては連続発行するタイプと剥離発行されるタイプがありあす。基本的には剥離発行されるものの方が便利でしょう。自動的にラベルをはがしてくれるのです。連続発行されるものは自分で切り離さなければいけません。あるいはカッター付きモデルのものもあります。指定した方法でカットしてくれるため便利です。