商品検索
商品カテゴリー
ご案内

画像をクリックすると拡大画像が表示されます
関連商品
製品の特徴
- 軽量・コンパクトながら高い衝撃耐性を持つ筺体
- 本体重量はたったの120g。長時間の使用でも疲れません。
- 利用シーン
- オフィス・小売・物流・工場・倉庫・図書館・学校・書籍管理など幅広い業種で利用できます。
- 選べるカラーバリエーション
- ご利用シーンに合わせて、筐体のカラーをライトグレーまたはブラックからお選び頂けます。
- 持ちやすい設計で業務の効率化に
- 軽くて、手にフィットする設計になっておりますので、長時間の使用も疲れずに業務が可能です。また、薄くて・軽量ながら筺体は大変丈夫にできており、落下等の衝撃にも強くなっています。
- 簡単接続!簡単設定!
- ミドルレンジのバーコードリーダーですのでタッチ式とは違い、少し離しても読み取りを行えます。(0mm~最大4cm前後)
※バーコードが小さい・細かい場合は、近づける必要があります。 - キーボードエミュレーションで認識するのでドライバー不要です。特別な設定も必要なく、接続するだけですぐに使用できます。
- 製品付属の設定マニュアルは、完全日本語版です。
- 改行コード設定等は、付属マニュアルで簡単にできます。
- ミドルレンジのバーコードリーダーですのでタッチ式とは違い、少し離しても読み取りを行えます。(0mm~最大4cm前後)
- 様々なコード体系に対応
- 初期設定で、JANコード(市販の商品等)、NW-7(宅配便の送り状等)、Code39、Code128(社内伝票等)などの読み取りが可能なので、特に設定を変更せずにそのままご利用いただけます。
※読み取り可能なコードに関しては、ページ下部の「詳細スペック」欄をご確認下さい。
機能の紹介
- 接続方法
- 読み取りを行う前に、SD100をパソコンに接続します。パソコンのUSBポートにSD100を接続するとビープ音が鳴り、電源が入ります。
- 操作方法
- 本体の裏側にある赤色のトリガーボタンを押すと、読み取りウインドウから赤色の光が出ます。
- 光をバーコードに当てると、読み取りが行えます。赤色の光の中にバーコード両端までが入るようにして下さい。読み取りに成功するとビープ音が鳴り、光が消えます。トリガーをもう一度押せば連続して読み取りが可能です。
※スキャン設定で便利な常時読み取り(オートスキャン) などを簡単に設定できます。
- 読み取り可能なバーコードの最大幅について
- 読み取り可能なバーコード最大幅は80mmです。バーコードに近接させて読み取りを行う構造上、読み取りウインドウの幅より大きいバーコードは読み取れません。
ウインドウの幅よりも10mm程度狭い幅のバーコードであれば問題なく読み取れます。
縦の高さが小さすぎると(5mm以下)読み取りにくい場合があります。
※理論値であり、読み取りの性能はバーコードの細密さ・印刷精度・印刷色・周りの明るさ(明るすぎると読み取りにくい場合があります)などに左右されるため、細かすぎる、印刷精度が悪いなどの理由で読み取れない場合があります。 - 設定変更について
- 日本語設定マニュアルが付属し、「設定開始」→「設定したい項目」→「設定終了」の順でバーコードを読み取るだけで簡単に設定を変更できます。
- バーコードの規格(JANコード・NW-7・ISBNといったバーコードの種類)ごとに読み取りを行う/行わない設定、読み取り桁数の設定等ができます。
- 変更した設定はバーコードリーダー本体に保存されるため、パソコンから取り外したり、パソコンの電源を切ったりしても設定の内容が消えることはありません。
- 初期設定で一般的なバーコードは一通り読み取りできるようになっていますので、特殊な使い方をしない場合は、特に設定を変更する必要はありません。
- その他
- バーコードリーダーで読み取ったデータは、パソコン側ではキーボードから入力されたものとして処理されるので、キーボードで入力のできるアプリケーション上にならどこにでも入力することができます。
- Excelであれば、アクティブになっているセルに入力され、Word、メモ帳等であれば、カーソルがあるところです。
- 初期設定では、バーコードのデータが入力された後にEnterが入力されます。(改行コードと呼びます)
- Excelではアクティブセルが下に移動し、Wordやメモ帳等では改行されます。
- この改行コードは設定を変更することでSpace・TAB等に変更できます。(改行コードをなしにすることもできます)
- また、読み取ったバーコードデータの前後に決まった文字ファンクションキー(EnterやTABなど)を付加するように設定することもできます。
詳細スペック
- インターフェイス
- USB
- 分解能
- 5mil/0.127mm@PCS90% CODE39
- 光源
- 可視光LED, λ=632nm
- 読取深度
- 60mm@20mil/0.5mm, PCS90%
- 読取可能幅(バーコード幅)
- 80mm未満
- スキャンレート
- 100スキャン/秒
- 入力電源
- DC+5V ±5%
- 消費電流
- 80mA
- 使用温度
- 0℃~50℃
- 保管温度
- -20℃~70℃
- 湿度
- 20%~95%
- 衝撃耐性
- 1.0mからコンクリートに落下し正常動作
- 外形寸法
- 180(L)x81(W)x63(H)mm
- 重量
- 120g(本体のみ)
- ケーブル
- 1.5mストレートケーブル
- 対応コード
- GS1 DataBar, UPC / EAN / JAN , ISBN, Code 39, EAN128,Full ASCII, Code128, Inteleave 25, Martrix 25,CODABAR / NW7, Code11, MSI/PLESSEY, Code93,China Postage, Code 32 / Italian Phammacy
- 対応OS
- Windows98,Me,2000,XP,Vista,7,8(Macはサポート外)
マニュアル
- ドキュメント名
- サイズ
(Mbyte) - 種類
- 閲覧
- クイックマニュアル
- 0.4M
- 英文マニュアル
- 1.5M
- 日本語マニュアル
- 9.4M
- 付加コード設定
- 0.8M
- ZIP
- GS1コードより(01)を外す
- 0.1M
- ZIP
- MacOSにてデータが送信されない
- 0.1M
- ZIP
- (Micro-Bモデル専用)Androidにてスクリーンキーボードと併用できない
- 0.3M
- ZIP
- バーコードの先頭の0を読み取りたい。読み取りたくない。13ケタのコードなのに12ケタになってしまう
- 0.3M
- ZIP
- 文字間ディレイ設定
- 0.3M
- ZIP
- ヘッダ付加コード設定
- 0.3M
- ZIP
- codeID
- 0.4M
- ZIP
- 言語選択
- 0.5M
- ZIP
- データバー設定
- 0.4M
- ZIP
- 読み取りコード選択
- 0.5M
- ZIP
- 読み取りモードの選択
- 0.5M
- ZIP
- 大文字・小文字変換
- 0.3M
- ZIP
- コード39設定
- 0.6M
- ZIP
- 読み取りコードの削除
- 0.7M
- ZIP
- コードの挿入
- 1.5M
- ZIP
※閲覧のアイコンをクリックするとPDFファイルを閲覧することができます。
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(無償)が必要です。お持ちでない方はAdobeサイトよりダウンロードしてご覧ください。
ツール
- ツール名
- サイズ
(Mbyte) - 種類
- 閲覧
- VirtualCOMドライバ
- 18.0M
- ZIP
- 付加コード設定
- 0.8M
- ZIP
- GS1コードより(01)を外す
- 0.1M
- ZIP
- MacOSにてデータが送信されない
- 0.1M
- ZIP
- (Micro-Bモデル専用)Androidにてスクリーンキーボードと併用できない
- 0.3M
- ZIP
- バーコードの先頭の0を読み取りたい。読み取りたくない。13ケタのコードなのに12ケタになってしまう
- 0.3M
- ZIP
- 文字間ディレイ設定
- 0.3M
- ZIP
- ヘッダ付加コード設定
- 0.3M
- ZIP
- codeID
- 0.4M
- ZIP
- 言語選択
- 0.5M
- ZIP
- データバー設定
- 0.4M
- ZIP
- 読み取りコード選択
- 0.5M
- ZIP
- 読み取りモードの選択
- 0.5M
- ZIP
- 大文字・小文字変換
- 0.3M
- ZIP
- コード39設定
- 0.6M
- ZIP
- 読み取りコードの削除
- 0.7M
- ZIP
- コードの挿入
- 1.5M
- ZIP
※閲覧のアイコンをクリックするとZIPファイルの場合はダウンロードします。